1.31.2011

詳細

皆様、お待たせしました。春ポロの詳細です!



■日時・場所
 日時   2011/3/5(SAT) 10:00OPEN(18:00 CLOSE)
 場所   福岡タワーシーサイドスクエア(福岡県福岡市早良区百道浜
      2丁目3−26)
 最寄り駅 地下鉄唐人町駅

 ☆車で来られる方へ
  会場敷地内に駐車スペースがありませんので
  最寄の駐車場をご利用下さい。

  アクセス詳細


■ゲーム概要
 ・20チームによるラウンドロビン方式
 ・エントリー費:2,000円/一人
 ・リーグの組合せは現地でお渡しする○○に入ってる番号の低い順に
   好きな所を選んで頂きます ※下の画像参照


■ルール
 ※コートの広さ、ゲーム時間などは違いますが、
  基本的にはJHBPCに準じています。

 【チーム編成】
  ●3人一組を1チームとする。
  (1チームに4人以上のメンバーは認めない。)

 【自転車、道具】
  ●自転車の車種は問わない。
  (ハンドルバーには必ずエンドキャップを装着する事。)
  ●マレットはクロケットのマレットに準じた形のものとする。
  ●マレットヘッドの部分は樹脂製とし、ヘッド部分に使用できる
   金属パーツは固定用のビス、ネジ類のみとする。
   またグリップ部分端の穴はふさがなければならない。(金属製の
   パイプ、ヘッドキャップ等は一切認めない。なお、マレットヘッド
   用のパイプの素材は特に限定しないが、その素材で作られた
   マレットヘッドが試合中頻繁に割れ、安全の確保び試合の
   スムーズな進行を妨げると審判、主催者に判断された場合、
   以降の試合でその素材を使っているバイプの使用を
   禁じる場合が有る。)
  ●ボールはストリートホッケーのボールを用いる。
  ●コート内では必ずヘルメットを着用する事。(試合、練習、フリーの
   ピックアップゲーム 全て)

 【コート】
  ●コートは30m×15mとし、ゴールラインからコート端の壁面までの
   間隔は2.5mとする。
  ●ゴールは1組のコーンを使い、コーンとコーンの間隔は180cmとする。

 【ゲーム】
  ●2チームにより5点先取で行われる。
  予選6分、準々決勝6分ハーフ、準決勝8分ハーフ、決勝10分ハーフ
  ●ゲームのスタート前には各チームは自陣のゴールラインの後ろで
   待機し、ボールはセンターコートに置かれる。
   (待機状態は、スタンディングとする。(マレットで支えても可))
  ●プレーは「3・ 2 ・1・GO (POLO)!」のかけ声で始められる。
  ●プレーヤーは足をついたり地面にふれてはならない。
  ●足をついたプレーヤーはプレーからはなれ、コートのセンターの
   サイドラインにあるコーン等にタッチしなければプレーに
   戻る事は出来ない。
   (コートを囲う柵、ボール、マレット等に足をついた場合も
   同様とする。)
  ●ドラッグ(ボールをマレットのヒット面でキープしたまま
   引きずる行為)の後は必ずパスをしなければならない 。
  ●ゴールのコーンの位置がずれたり、倒れたりした場合は、
   やったものが直すこと。
  ●得点はヒットでのみ得られ、シャッフルされたボールがゴールラインを
   通過しても得点とは見なされずプレーは、そのまま続行される。
  ●オフェンス側のプレーヤーがヒットしたボールが、デフェンス側の
   プレーヤーに当たってゴールラインを超えた場合はオフェンス側
   チームのゴールと見なされる。
  ●ヒットされたボールがコーンの高さを越えた場合は、
   ゴールとは認められない。
  ●得点したチームは速やかに自陣に戻らなければならない。
  ●得点されたチームは、ボールの所有権を得る。
  ●得点されたチームは、主審の笛の合図からプレーを
   始めることが出来る。
  ●得点したチームは得点されたチームがボールを自陣内に入れるまで、
   相手チームの陣内に入ってはならない。
  ●ゴールラインの後方からゴール前へとボールをゴールを
   通過させることは「ゴール・オフサイド」と呼ばれ、
   ボールがゴールをこのように通り抜けるとき、
   ボールをプレイする最初のプレーヤーは得点できない。
   (次のプレイでボールを得たプレーヤーは得点できる。)
  ●ボールがゴールラインの正面で撃たれて、ゴールをはずしたが、
   背後の壁で弾んで、ゴールを通って出てきた場合は、
   ボールはプレー中でありシュートする事ができる。
  ●ディフェンス側のチームは故意に自陣のゴールラインを
   通過させるようなパスをしてはならない。
   (故意にこのような行為をしたと見なされた場合、
   ボールはコート中央に置かれオフェス側チームのボール
   としてゲームを再開する。)
  ●以下のコンタクトプレーは、ボールを持っているプレーヤーに
   対してのみ認められている。
   ・手でつかんだり、押したりする以外の相手へのボディーコンタクト。
   ・自転車による自転車へのコンタクト。
   ・マレットによるマレットへのコンタクト。
  ●以下のプレーは、禁止とする。
   ・足でボールを蹴る
   ・プレーヤーへのマレットでのヒット
   ・自転車へのプレーヤーからの攻撃
   ・自転車へのマレットでのヒット
   ・マレットを投げる行為
   ・ボールをプレイしていないプレーヤーへのコンタクト

  ※過度の反則行為があった場合、プレイは一時停止され、
   コート中央にボールを置き反則行為を受けたチームの
   攻撃によりゲームを再開する。また反則を犯したプレーヤー
   は一定時間プレーに参加できない。
  (反則一回目=1分間の出場停止/二回目=2分間の出場停止/
   3回目以降=5分間の出場停止/相手プレーヤを故意に
   傷つけるような危険な反則=退場(以降全試合出場停止))

  ●今回の大会ではこれまでより明確にファウルを取らせて頂きます。

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