皆様、お待たせしました。春ポロの詳細です!
■日時・場所
日時 2011/3/5(SAT) 10:00OPEN(18:00 CLOSE)
場所 福岡タワーシーサイドスクエア(福岡県福岡市早良区百道浜
2丁目3−26)
最寄り駅 地下鉄唐人町駅
☆車で来られる方へ
会場敷地内に駐車スペースがありませんので
最寄の駐車場をご利用下さい。
アクセス詳細
■ゲーム概要
・20チームによるラウンドロビン方式
・エントリー費:2,000円/一人
・リーグの組合せは現地でお渡しする○○に入ってる番号の低い順に
好きな所を選んで頂きます ※下の画像参照
■ルール
※コートの広さ、ゲーム時間などは違いますが、
基本的にはJHBPCに準じています。
【チーム編成】
●3人一組を1チームとする。
(1チームに4人以上のメンバーは認めない。)
【自転車、道具】
●自転車の車種は問わない。
(ハンドルバーには必ずエンドキャップを装着する事。)
●マレットはクロケットのマレットに準じた形のものとする。
●マレットヘッドの部分は樹脂製とし、ヘッド部分に使用できる
金属パーツは固定用のビス、ネジ類のみとする。
またグリップ部分端の穴はふさがなければならない。(金属製の
パイプ、ヘッドキャップ等は一切認めない。なお、マレットヘッド
用のパイプの素材は特に限定しないが、その素材で作られた
マレットヘッドが試合中頻繁に割れ、安全の確保び試合の
スムーズな進行を妨げると審判、主催者に判断された場合、
以降の試合でその素材を使っているバイプの使用を
禁じる場合が有る。)
●ボールはストリートホッケーのボールを用いる。
●コート内では必ずヘルメットを着用する事。(試合、練習、フリーの
ピックアップゲーム 全て)
【コート】
●コートは30m×15mとし、ゴールラインからコート端の壁面までの
間隔は2.5mとする。
●ゴールは1組のコーンを使い、コーンとコーンの間隔は180cmとする。
【ゲーム】
●2チームにより5点先取で行われる。
予選6分、準々決勝6分ハーフ、準決勝8分ハーフ、決勝10分ハーフ
●ゲームのスタート前には各チームは自陣のゴールラインの後ろで
待機し、ボールはセンターコートに置かれる。
(待機状態は、スタンディングとする。(マレットで支えても可))
●プレーは「3・ 2 ・1・GO (POLO)!」のかけ声で始められる。
●プレーヤーは足をついたり地面にふれてはならない。
●足をついたプレーヤーはプレーからはなれ、コートのセンターの
サイドラインにあるコーン等にタッチしなければプレーに
戻る事は出来ない。
(コートを囲う柵、ボール、マレット等に足をついた場合も
同様とする。)
●ドラッグ(ボールをマレットのヒット面でキープしたまま
引きずる行為)の後は必ずパスをしなければならない 。
●ゴールのコーンの位置がずれたり、倒れたりした場合は、
やったものが直すこと。
●得点はヒットでのみ得られ、シャッフルされたボールがゴールラインを
通過しても得点とは見なされずプレーは、そのまま続行される。
●オフェンス側のプレーヤーがヒットしたボールが、デフェンス側の
プレーヤーに当たってゴールラインを超えた場合はオフェンス側
チームのゴールと見なされる。
●ヒットされたボールがコーンの高さを越えた場合は、
ゴールとは認められない。
●得点したチームは速やかに自陣に戻らなければならない。
●得点されたチームは、ボールの所有権を得る。
●得点されたチームは、主審の笛の合図からプレーを
始めることが出来る。
●得点したチームは得点されたチームがボールを自陣内に入れるまで、
相手チームの陣内に入ってはならない。
●ゴールラインの後方からゴール前へとボールをゴールを
通過させることは「ゴール・オフサイド」と呼ばれ、
ボールがゴールをこのように通り抜けるとき、
ボールをプレイする最初のプレーヤーは得点できない。
(次のプレイでボールを得たプレーヤーは得点できる。)
●ボールがゴールラインの正面で撃たれて、ゴールをはずしたが、
背後の壁で弾んで、ゴールを通って出てきた場合は、
ボールはプレー中でありシュートする事ができる。
●ディフェンス側のチームは故意に自陣のゴールラインを
通過させるようなパスをしてはならない。
(故意にこのような行為をしたと見なされた場合、
ボールはコート中央に置かれオフェス側チームのボール
としてゲームを再開する。)
●以下のコンタクトプレーは、ボールを持っているプレーヤーに
対してのみ認められている。
・手でつかんだり、押したりする以外の相手へのボディーコンタクト。
・自転車による自転車へのコンタクト。
・マレットによるマレットへのコンタクト。
●以下のプレーは、禁止とする。
・足でボールを蹴る
・プレーヤーへのマレットでのヒット
・自転車へのプレーヤーからの攻撃
・自転車へのマレットでのヒット
・マレットを投げる行為
・ボールをプレイしていないプレーヤーへのコンタクト
※過度の反則行為があった場合、プレイは一時停止され、
コート中央にボールを置き反則行為を受けたチームの
攻撃によりゲームを再開する。また反則を犯したプレーヤー
は一定時間プレーに参加できない。
(反則一回目=1分間の出場停止/二回目=2分間の出場停止/
3回目以降=5分間の出場停止/相手プレーヤを故意に
傷つけるような危険な反則=退場(以降全試合出場停止))
●今回の大会ではこれまでより明確にファウルを取らせて頂きます。
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